Satlyt、800万ドルのシード調達 木曜にスペースXで打ち上げへ
SatlytがNon Sibi Ventures主導で800万ドルのシードラウンドを調達。ソフトウェアは木曜、スペースXのロケットでGoogleのProject Suncatcher初号機と同乗して打ち上げられる。
宇宙向けソフトウェアを手がけるSatlytは、Non Sibi Venturesが主導する800万ドルのシードラウンドを調達したと発表した。同社のソフトウェアは木曜、スペースXのロケットで打ち上げられる予定だ。
この打ち上げには、Googleの『Project Suncatcher』の最初のプロトタイプも同乗する。Satlytのソフトウェアは、TakeMe2Spaceが製造した宇宙機上で動作する。
ミッションにはNASA、Stellerian、TakeMe2Spaceの3社が顧客として参加する。TechCrunchが報じた。
軌道上AIの実績
創業者のRama Afulloは2024年、スペースXのスターリンク通信網で業務にあたっていた。今年に入り、SatlytはMomentusが運用する宇宙機上でGoogle DeepMindの『Gemma』AIモデルを展開した。
このGemmaモデルにより、オンボードのソフトウェアエラーに関する送信データ量は60%以上削減された。
よくある質問
Satlytはいくら調達したのか?
Non Sibi Venturesが主導する800万ドルのシードラウンドを調達した。
打ち上げはいつ、どのロケットで行われるのか?
木曜にスペースXのロケットで打ち上げられる。
Satlytのソフトウェアはどの宇宙機で動作するのか?
TakeMe2Spaceが製造した宇宙機上で動作する。