中国ステップファン、AIエージェント中心スマホ「STEPX Neo」発表
中国のAI新興企業ステップファンが自社OS「Step AOS 1.0」を搭載したスマートフォン「STEPX Neo」を発表。価格は3,999元。
中国のAI新興企業ステップファンは2026年10月17日、AIエージェントを中心に据えたスマートフォン「STEPX Neo」を発表した。価格は3,999元(約560ドル)。digitaltoday.co.krが伝えた。
STEPX Neoはアプリを中心とする従来のスマートフォンとは異なり、AIエージェントの利用を前提に設計されている。AIはダウンロードするアプリとしてではなく、独自OS「Step AOS 1.0」の基盤に組み込まれたエージェント「Amoo」として提供される。
ステップファンによると、Amooは行き先を伝えるだけで配車アプリを開いたり住所を入力したりすることなく手配を完了する。OSには長期記憶、タスクのスケジューリング、セキュリティ機能が基盤層に実装されているという。同社は、iOSやAndroidに組み込まれたSiriやGeminiとは異なり、エージェント向けに新規開発したOSだと説明している。
価格には月間1,000億トークンまで利用できる12カ月分のAI利用パスが含まれる。1年経過後のAI利用料金については公表していない。
2023年設立、テンセントが出資
ステップファンは2023年、元マイクロソフト副社長によって設立された。テンセントが出資している。
よくある質問
STEPX Neoの価格はいくらですか?
3,999元(約560ドル)で、月間1,000億トークンまで利用できる12カ月分のAI利用パスが含まれます。
STEPX NeoのOSは何ですか?
AIエージェント向けに新規開発された独自OS「Step AOS 1.0」で、エージェント「Amoo」が基盤に組み込まれています。