Synology NASのPHP脆弱性、オフラインでの手動更新を勧告
AppleInsiderがSynology NAS利用者に対し、PHPの脆弱性を受け、端末をオフラインにして手動更新するよう勧告した。
Synology NASの利用者に対し、端末をオフライン状態にして可能な限り早く手動で更新するよう勧める注意喚起が示された。米メディアのAppleInsiderが伝えた。
注意喚起はPHPに見つかった脆弱性を受けたもので、インターネット上のサーバーの多くが修正対応に追われた。とくに古いSynology製の端末が対象になるとしている。
同メディアは、利用者が更新の適用前に機器をネットワークから切り離し、手動でアップデートを適用するよう呼びかけている。
背景
PHPの脆弱性の発見は、2025年10月にインターネット上の広い範囲でサーバーの更新を促す動きにつながった。
よくある質問
どの機器が対象か
Synology製NASのうち、とくに古い端末が対象として挙げられている。
何をすればいいか
端末をオフラインにし、手動で更新を適用するよう勧告されている。