T-モバイル、10月12日付で回線手数料を1ドル値上げ
音声回線の規制関連手数料は月4.49ドルから5.49ドルに、モバイルインターネット回線は2.10ドルから2.60ドルに引き上げられた。
T-モバイルは2026年10月12日付で、全ての回線を対象に「Regulatory Programs and Telco Recovery」手数料を引き上げた。CNETが報じた。音声回線では1回線あたり月1.00ドル上がり、4.49ドルから5.49ドルとなった。モバイルインターネット回線は0.50ドル上がり、2.10ドルから2.60ドルになった。
競合各社も料金の引き上げを進めている。AT&Tは8月にAdministrative and Regulatory Cost Recovery Feeを1回線あたり3.99ドルから4.99ドルに上げた。ベライゾン・コミュニケーションズは2025年8月に手数料を音声回線で月3.78ドル、データ専用回線で月3.97ドルに引き上げている。
ベライゾン・コミュニケーションズのmyPlanは、新規契約者にとって2026年初めと比べて1回線あたり10ドル高くなっている。AT&Tも8月、2.0世代の料金プランに置き換えられた旧プランを含む、より多くの旧プランに値上げを適用した。
T-モバイルは2026年6月、一部の顧客を新しいプランへ移行させると発表し、場合によっては1回線あたり月最大6ドルの値上げとなった。この件では少なくとも1件の非公式なFCCへの苦情が寄せられている。
同社は2025年4月にも、音声回線の手数料を3.49ドルから3.99ドルへ、モバイルインターネット回線を1.40ドルから1.60ドルへ引き上げていた。アナリストでRecon Analytics創業者のRoger Entner氏は、こうした手数料が消費者の目に付きにくい形で料金を押し上げていると指摘している。
よくある質問
T-モバイルの手数料はいつから上がった?
2026年10月12日付で引き上げられた。
音声回線の手数料はいくらになった?
1回線あたり月4.49ドルから5.49ドルに上がった。
モバイルインターネット回線はいくらになった?
1回線あたり月2.10ドルから2.60ドルに上がった。