ティーンエイジ・エンジニアリング、シンセサイザー事業からの撤退を検討
創業者兼CEOのイェスパー・コウトフード氏がインタビューで、OP-1を含むシンセサイザーの製造を停止する計画を明らかにした。
ティーンエイジ・エンジニアリングの創業者兼CEOであるイェスパー・コウトフード氏は、音楽メディアHighsnobietyのインタビューに対し、同社がOP-1を含むシンセサイザーの製造を停止する計画であると述べた。
コウトフード氏によると、この計画は昨秋の組織再編の一環としてチームにすでに伝えられている。
同氏は「製品はビジネスのすべてではなく、我々はそれ以上の存在になれる」との趣旨を語っている。
ティーンエイジ・エンジニアリングは、この件に関するコメントの要請に現時点で応じていない。
背景
2011年に発売されたOP-1は同社の知名度を大きく高め、その後も同社の成功の中心に位置してきた。同社はこれまでにIKEA、Nothing、Playdateなどとのコラボレーションを手がけている。また、同社が自社で製造する製品のほとんどは、OP-1、OP-XY、EP-133、TP-7など、音楽やオーディオに関連するものとなっている。
よくある質問
ティーンエイジ・エンジニアリングはなぜシンセサイザーの製造をやめるのですか?
創業者兼CEOのイェスパー・コウトフード氏は、製品はビジネスのすべてではなく、会社はそれ以上の存在になれると述べている。
OP-1の製造はいつ終了しますか?
具体的な時期は明らかにされていない。コウトフード氏は昨秋の組織再編の一環として計画をチームに伝えたと述べている。