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Truecaller、詐欺番号チェック無料サービス インドで開始

Truecallerが不審な電話番号やリンク、メッセージを詐欺か判定する無料サービス「Scam Checker」をインドで開始。ラテンアメリカなどへの展開も計画。

Truecallerは、不審な電話番号やリンク、メッセージが詐欺かどうかを確認できるウェブおよびAndroid向けサービス「Scam Checker」を公開した。利用は無料で、まずインドで提供を始め、その後ラテンアメリカ、中東・アフリカ、東南アジアへ拡大する計画だ。

Scam Checkerは、Truecallerのコミュニティフィード「ScamFeed」に寄せられた関連報告を表示する。電話番号に紐づく名前など詳細な情報の確認には、既存のTruecallerサービスへのサインインが必要となる。

Truecallerのユーザー数は5億人超。インドでは通信事業者による発信者名表示サービスの導入や、AppleとGoogleの発信者識別機能により中核事業が圧力を受けている。インドの通信規制当局は発信者IDアプリに対し、ユーザーが投稿した迷惑報告を通信事業者と共有するよう命じており、Truecallerは一方通行の情報交換だと批判した。

インドのScamFeedには約2万件の詐欺報告が掲載され、毎週約1300件が新たに追加されている。9月14日から20日にかけてTruecallerは世界で129億件のメッセージを評価し、2030万件を詐欺と判定した。不審なリンクや電話番号を確認するウェブ検索は月約1400万件に上ると同社は推計する。

2025年のGSMAのインド成人調査では、詐欺被害者の46%がメッセージアプリ、37%がSMS、32%が音声通話を通じて接触されていた。TruecallerはScam Checkerが検知できる詐欺の種類を広げ、スクリーンショットのアップロードによる分析にも対応する予定だ。今回の内容はtechcrunch.comが報じている。

よくある質問

Scam Checkerは無料で使えますか?

はい。利用は無料で、まずインドで提供され、その後ラテンアメリカ、中東・アフリカ、東南アジアへ拡大する計画です。

電話番号の持ち主の名前も分かりますか?

番号に紐づく名前など詳細情報の確認には、既存のTruecallerサービスへのサインインが必要です。

Scam Checkerは何を確認できますか?

不審な電話番号、リンク、メッセージが詐欺かどうかを確認でき、Truecallerのコミュニティフィード「ScamFeed」の関連報告も表示します。

出典