Vessl AI、来年までにAIデータセンター8拠点と20万GPU体制へ
Vessl AIが中长期ロードマップを発表し、2030年までに20万GPUを確保、今年2500億ウォンの売上を見込むと明らかにした。
Vessl AIは2026年10月15日、グローバルなトップティアのネオクラウド企業になるための中长期ロードマップを発表した。datanet.co.krによると、同社は来年までに韓国国内でAIデータセンター(AIDC)8拠点を確保し、2030年までに20万GPUを確保する計画だ。
GPU確保の目標は段階的に設定されている。今年は1万GPU、2027年までに5万GPUを確保する計画だ。また、グローバルGPUファイナンスとして4000億ウォンの調達を進めている。
売上目標は、今年2500億ウォン、2028年までに2兆ウォンを目指す。同社は今年上半期に1300億ウォンの売上を記録したとされている。
インフラ面では、来年上半期にNvidia DGX B200 NVL72クラスターを開設する計画だ。同社はまた、トークン単位でコンピューティングを供給する推論サービスを紹介した。中核技術としてFluid Computingを挙げている。
Vessl AIは2020年に設立され、当初はAIモデルの開発、学習、展開、運用を支援するプラットフォームを基盤に成長した。昨年からネオクラウド事業を本格化させ、Upstageの大規模言語モデル「Solar Pro 4」向けにグローバルな推論インフラを提供している。Nvidia Inceptionプログラムにも参加している。
よくある質問
Vessl AIは2030年までに何台のGPUを確保する計画ですか?
2030年までに20万GPUを確保する計画です。
Vessl AIの今年の売上目標はいくらですか?
今年2500億ウォンの売上を見込んでおり、2028年までに2兆ウォンを目指しています。
Vessl AIはいつNvidia DGX B200 NVL72クラスターを開設しますか?
来年上半期に開設する計画です。