独VW、米国でID.4を22,524台リコール 電池火災リスク
NHTSAによると、フォルクスワーゲンは電池火災のリスクを受け、2023~2026年モデルのID.4を米国で22,524台リコールすると決定した。
NHTSAは、フォルクスワーゲンが2023~2026年モデルの『ID.4』を米国で22,524台リコールすることを決定したと発表した。電気自動車の電池火災リスクが理由である。
対象となる電池のサプライヤーは、SKオンの米国電池子会社であるSK Battery America。リコールは、2024年1月18日から今年8月7日までの米国での22件の関連事案を受けたもので、リコールの決定は9月下旬に行われた。
フォルクスワーゲンは車両所有者に対し、バッテリーを80パーセント以上に充電しないよう勧告した。リコールの詳細な手続きや対象車両の特定方法については現時点で明らかにされていない。
背景
2026年3月、フォルクスワーゲンは2022年2月から2024年8月に生産されたID.シリーズの74,579台と、Cupra Bornの19,452台を電池モジュールの欠陥により大規模リコールした。
よくある質問
リコールの対象台数は?
米国で2023~2026年モデルのID.4が22,524台です。
リコールの理由は?
電気自動車の電池火災リスクです。
所有者への勧告は?
バッテリーを80パーセント以上に充電しないよう勧告されています。