WordPressプラグイン「Project Manager」に深刻な脆弱性、修正版も公開済み
CVE-2026-116512は未認証の攻撃者が任意のコマンドを実行できる脆弱性で、バージョン4.1.1以前が影響を受ける。
WordPressのプロジェクト管理プラグイン「Project Manager」に、未認証の攻撃者が任意のコマンドを実行できる深刻な脆弱性が2026年10月31日に公開された。脆弱性はCVE-2026-116512として追跡され、CVSS 3.1スコアは9.8。影響を受けるのは4.1.1以前のすべてのバージョンだとされる。
脆弱性の原因は、外部リクエストのパラメーターを処理する際の入力検証と権限チェックの不備にある。これにより、認証を受けていない攻撃者がサーバー上で任意のコマンドを実行できる可能性がある。
開発元のweDevsは2026年10月29日にバージョン4.1.2を公開し、この脆弱性を修正した。Project Managerはプロジェクトのスケジューリング、チームでの共同作業、タスクの割り当て、AIによるタスク作成などの機能を備える。
該当バージョンを使用しているサイトは、修正版への更新が求められる。
よくある質問
影響を受けるバージョンはどれですか?
4.1.1以前のすべてのバージョンが影響を受けます。
修正版は公開されていますか?
weDevsが2026年10月29日にバージョン4.1.2を公開し、脆弱性を修正しています。
脆弱性の危険度はどれくらいですか?
CVSS 3.1スコアは9.8で、未認証の攻撃者が任意のコマンドを実行できる可能性があります。