X、新サブスク「The X Subscription」開始 GrokとCursorを同梱
SpaceXSIが日本で新サブスクリプション「The X Subscription」を開始。GrokやCursorを同梱し、5つのプランを用意する。
SpaceXSIは2026年10月13日、X Premium、Grok、Grok Bot、Cursorをまとめた新サブスクリプション「The X Subscription」を日本で開始した。gamebusiness.jpが報じた。
プランはFree、Plus、Premium、Super、Ultraの5段階。青色の認証バッジを含む最安プランはウェブ版で月額1,280円となる。Plusは旧X Premiumに相当し、認証バッジやタイムラインの広告削減、投稿の収益化、編集機能、長文投稿、記事、メディアスタジオ、高度な分析が利用できる。
新プランではGrokとCursorの利用枠を共有し、毎週リセットされる仕組みだ。Premium以上ではGrok Botが利用でき、利用量はPlusの4倍(Premium)、15倍(Super)、50倍(Ultra)。CursorでClaudeやGPTなど他社モデルを使う場合は別途API定価での課金となり、共用枠には含まれない。
日本でのウェブ価格はPlusが月額1,280円・年額12,800円、Premiumが5,280円・52,800円、Superが17,800円・178,000円、Ultraが34,800円・348,000円。Plusは旧Premiumの980円から300円(約31%)値上げとなり、年額も10,280円から12,800円に上がる。一方、旧Premium Plus(月額6,080円)の特典は新Premium(月額5,280円)で利用可能となり、800円(約13%)の値下げとなる。アプリ内課金は一部プランでウェブより高く、PlusはiPhoneアプリで月額1,580円だ。
既存のX Premium契約は自動変更されず、プラン・価格・機能は維持される。プラン変更はXのサブスクリプション設定から行うが、変更は取り消しできず、サポートでも復元できない。Xの特典は個人アカウントに限られ、組織が管理するアカウントは対象外となる。
背景
Grokは以前、支払いなしでも利用可能だった。旧Premium PlusにはSuperGrokとGrok Botがすでに含まれていた。SpaceXSIは残る加入者を将来新プランへ移行する計画だが、時期は未定で、事前に告知するとしている。
よくある質問
「The X Subscription」の日本での料金はいくらか。
ウェブ版ではPlusが月額1,280円・年額12,800円、Premiumが5,280円・52,800円、Superが17,800円・178,000円、Ultraが34,800円・348,000円。PlusはiPhoneアプリで月額1,580円。
既存のX Premium契約はどうなるか。
既存契約は自動変更されず、プラン・価格・機能は維持される。
GrokとCursorの利用枠はどうなっているか。
GrokとCursorは利用枠を共有し、毎週リセットされる。Premium以上でGrok Botが利用でき、利用量はPlusの4倍(Premium)、15倍(Super)、50倍(Ultra)。他社モデルは別途API定価での課金となる。