『ガンダムX』30周年上映で高松監督らが制作秘話、ガロード初稿は没に
『機動新世紀ガンダムX』30周年記念上映で、高松信司監督とキャラクターデザインの西村誠芳氏が登壇。ガロード・ランの初期デザインが没となった経緯を明かした。
『機動新世紀ガンダムX』の30周年を記念した上映イベントで、監督の高松信司氏とキャラクターデザインの西村誠芳氏が登壇し、作品の変遷と主人公ガロード・ランについて語った。cbr.comが報じた。
西村氏は、ガロード・ランの当初のデザインが、従来の少年漫画の主人公に似すぎているとして没になったと明かした。
高松氏は、荒廃した戦後の世界で少年少女が出会い、たくましく生きていく物語を作りたかったと語った。
クルーダ・ランクロウ・カスタムの設計
メカデザインを手がけた石垣純哉氏は、クルーダ・ランクロウ・カスタムについて、腹部に弱点を設けた重装甲の機体として設計したと説明した。
『機動新世紀ガンダムX』は1996年4月に、ガンダムシリーズの7作目として放送を開始した。西村氏の『新機動戦記ガンダムW』での作業と時期が重なっていた。全39話で、IMDbでは400件以上のレビューに基づき7.1/10の評価を得ている。
よくある質問
『機動新世紀ガンダムX』は何話放送された?
全39話がテレビで放送された。
ガロード・ランの初期デザインはなぜ没になった?
従来の少年漫画の主人公に似すぎていたため、西村誠芳氏によって没とされた。
クルーダ・ランクロウ・カスタムの設計上の特徴は?
石垣純哉氏によると、腹部に弱点を持つ重装甲機として設計された。