『ラウド・ハウス』シーズン10制作、LAからカナダへ移管
監督のジェシカ・ボルツキーがインタビューで明かし、制作費削減のためと説明。LAのスタッフは新シーズンに雇用されていないという。
ニコロデオンのアニメシリーズ『ラウド・ハウス』がシーズン10まで制作を続け、その制作拠点がロサンゼルスからカナダへ移ると、長年シリーズの監督を務めるジェシカ・ボルツキーが明かした。米メディアの cartoonbrew.com が伝えた。
ボルツキーは、マクスウェル・アトムズがYouTubeで配信するインタビューシリーズ「Billy & Mandy vs. The Entertainment Industry」の中でこの話をした。ショーランナーは引き続き作品に携わる一方、ロサンゼルスの制作スタッフは新シーズンの制作に誰も雇用されていないと彼女は述べている。
ボルツキーは今回の移転について、制作費を削減するための判断だと説明した。新シーズンの放送時期などは明らかにされていない。
同じインタビューでボルツキーは、ニコロデオンなどのスタジオでAI支援を使って制作中の作品は把握していないとも語った。彼女が唯一の例外として挙げたのが、AI関連企業Animajと組んで制作されたDisney Jr.の『Ozzy Fox』だ。
よくある質問
『ラウド・ハウス』はシーズン10まで続くのか?
監督のジェシカ・ボルツキーが、シーズン10まで制作が続くと述べている。
シーズン10の制作拠点はどこになるのか?
ロサンゼルスからカナダへ移ると、ボルツキーがインタビューで説明している。
シーズン10にロサンゼルスのスタッフは参加するのか?
ボルツキーによると、ロサンゼルスの制作スタッフは新シーズンに誰も雇用されていない。