バンダイナムコ、会員約34.6万件のメール流出を発表
外部委託先への不正アクセスにより、THE GUNDAM BASE MEMBERSのメールアドレスなど約34万6247件が流出した。
バンダイナムコエンターテインメントとBANDAI SPIRITSは2026年10月26日、THE GUNDAM BASE MEMBERSの会員情報の一部が流出したと発表した。流出したのはTHE GUNDAM BASE MEMBERSに登録されたメールアドレス34万6247件と、バンダイナムコIDの管理に用いる内部識別子にあたる。
氏名、住所、購入履歴、ログインパスワード、クレジットカード情報は流出に含まれていないという。不正アクセスを受けた直後、THE GUNDAM BASE MEMBERSのメール配信サービスは停止された。バンダイナムコIDとTHE GUNDAM BASE MEMBERSの各サービス自体は引き続き利用できる。
両社は個人情報保護委員会への報告を行い、委託先のユミルリンクとともに原因と影響範囲の調査を進めている。現時点で二次被害は確認されていないが、なりすましやフィッシングメールへの注意を呼びかけている。
経緯
2026年10月26日、委託先のユミルリンクからバンダイナムコエンターテインメントに対し、バンダイナムコIDのメールサービス内でTHE GUNDAM BASE MEMBERSの環境への不正アクセスの痕跡があり、メールアドレス情報が取得された可能性があるとの報告があった。
よくある質問
流出した情報にパスワードやクレジットカード情報は含まれますか?
含まれていません。氏名、住所、購入履歴、ログインパスワード、クレジットカード情報は流出していないと発表されています。
バンダイナムコIDやTHE GUNDAM BASE MEMBERSはまだ使えますか?
はい。バンダイナムコIDとTHE GUNDAM BASE MEMBERSのサービスは引き続き利用できます。メール配信サービスは不正アクセス直後に停止されました。