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DON'T NOD、最大85人削減案に労組が反発

フランスの労組STJV支部は10月27日、DON'T NODの再建案を批判。パリで最大85人が対象となり、新作P14は外注依存が強まるとしている。

DON'T NODのSTJV支部は10月27日、スタジオの再建計画と人員削減後の開発体制を批判する声明を発表した。パリのスタジオでは最大85人が削減される可能性がある。gamespark.jpが伝えている。

STJV支部によると、削減対象にはアニメーター6人全員、ゲームデザイナー8人中4人、アソシエイトプロデューサー6人全員、プログラマー22人中18人が含まれる。約100人が開発に携わる新作『P14』は、現時点で規模の縮小は行われていないという。

経営側は外注を大幅に拡大し、残るチームリーダーが外部委託先の管理と削減対象者の業務を担う方針を示している。計画はカナダのモントリオールスタジオには影響せず、同スタジオはNetflixのIPを使った新作を開発中だ。

承認判断は11月に持ち越し

従業員代表機関のCSEは11月3日に計画への意見を示す予定。フランスの行政機関DRIEETSが承認の可否を判断し、承認されれば11月25日にも削減通知が従業員に届く可能性がある。

DON'T NODは『ライフ イズ ストレンジ』初代や『ライフ イズ ストレンジ2』、『吸血鬼』、『Lost Records: Bloom & Rage』を手がけた。2026年9月1日には新たな再建計画を発表し、同月4日にはパリスタジオの開発を単一の生産ラインに集約して最大90職の削減があり得るとしていた。パリ商業裁判所は10月19日、事業継続と資金確保のための法的保護手続きの開始を承認している。

よくある質問

DON'T NODの人員削減はいつ決まる?

従業員代表機関CSEが11月3日に意見を示し、フランスの行政機関DRIEETSが承認の可否を判断する。承認されれば11月25日にも削減通知が届く可能性がある。

削減の対象になる職種は?

STJV支部によると、アニメーター6人全員、ゲームデザイナー8人中4人、アソシエイトプロデューサー6人全員、プログラマー22人中18人が対象とされている。

新作P14の開発体制はどうなる?

約100人が開発に携わり、規模の縮小は現時点で行われていない。経営側は外注を大幅に拡大する方針を示している。

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