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ドリコム、中間営業益6億5900万円 通期予想1.3億円に上方修正

ドリコムが2027年3月期第2四半期累計決算を発表し、営業黒字転換。ウィザードリィ関連が伸び、通期営業益予想を10億円から13億円へ引き上げた。

ドリコムは2026年10月29日、2027年3月期第2四半期累計(上半期)の連結決算を発表した。営業利益は6億5900万円となり、前年同期の5億7400万円の損失から黒字に転じた。売上高は83億2800万円(前年同期比1.1%増)、経常利益は5億9500万円、最終利益は5億200万円だった。gamebiz.jpが報じた。

ウィズダフネがけん引、10月は月次最高売上を見込む

ゲーム事業の上半期売上高は78億9000万円(同0.6%減)、セグメント利益は11億5900万円。主力の『Wizardry Variants Daphne』(ウィズダフネ)は上半期売上高が前年同期比12.9%増となり、2026年8月に世界累計ダウンロード数4000万件を突破した。2周年キャンペーンは10月15日に始まっている。

10月1〜28日の速報売上高は15億円で、前年同期の12億9000万円から16%増加した。同社は10月が月次で過去最高売上になると見込んでいる。

コンテンツ事業は売上高4億3800万円(同35.4%増)ながら、セグメント損失5億円を計上した。DRECOM CREATORS STUDIOは上半期に3タイトルを発表し、5タイトルを開発中だとしている。

通期の営業利益予想は10億円から13億円に引き上げた一方、売上高予想は180億円から175億円に下方修正した。配当予想は1株5円で据え置いた。

よくある質問

ドリコムの通期業績予想はどう変わった?

2027年3月期の通期営業利益予想を10億円から13億円へ引き上げた。売上高予想は180億円から175億円に下方修正し、配当予想は1株5円で据え置いた。

ウィズダフネの累計ダウンロード数は?

2026年8月に世界累計4000万件を突破した。上半期売上高は前年同期比12.9%増、10月1〜28日の速報売上高は15億円だった。

出典