開発者Zer0Day、PS4ホームブルーツールGoldHENを無断でAI逆コンパイル公開
GoldHENチームの許可なく、AIを使った逆コンパイル版がGitHubで公開された。Zer0Dayは表現の自由を理由に挙げている。
開発者Zer0Dayは2026年10月6日、クローズドソースのPlayStation 4向けホームブルーツール「GoldHEN」をAI支援で逆コンパイルしたバージョンをGitHubで公開した。GoldHENチームの許可は得ていない。Kotakuが伝えた。
Zer0Dayは公開の理由として表現の自由と意見表明の権利を挙げ、GoldHENチームがどう考えようと気にしないと述べた。また、逆コンパイル作業にAIを使用したことも明らかにしている。
GoldHENは約5年をかけて開発され、主にSistroが設計を手掛けてきた。SistroはGoldHENのGitHub READMEで、過去にオープンコードが悪用された経緯からソースを非公開にしていると説明している。
過去の類似事例
3日前、Read Only MemoはGitHub上でPS5エミュレータKytyPS5、SharpEmu、AnyPS5におよそ1,300件のフォークが存在すると報じた。
よくある質問
GoldHENとは何ですか?
約5年をかけて開発されたPlayStation 4向けのホームブルーツールで、主にSistroが設計を手掛けている。ソースは非公開。
Zer0Dayはなぜ公開したのですか?
表現の自由と意見表明の権利を理由に挙げ、GoldHENチームの考えを気にしないと述べている。