名越スタジオ、10月31日付で解散 官報で公表
名越稔洋氏が2022年に設立した名越スタジオが、10月31日の株主総会決議で解散したことが官報で明らかになった。
名越スタジオが、10月31日に行われた株主総会の決議により解散したことが分かった。解散は11月2日付の官報で公表された。automaton-media.comが報じている。
名越スタジオは2022年、名越稔洋氏が元セガの同僚らとともに設立した。中国の網易の資金提供を受けて新作の開発を進めていた。
同スタジオは2025年12月に、開発中の新作『Gang of Dragon』を発表した。東京都新宿を舞台にしたアクションアドベンチャーで、主人公シン・ジソンのモデルには俳優のマ・ドンソクを起用していた。
今年3月には、海外メディアのBloombergが、網易が5月から同スタジオへの資金提供を停止すると報じた。網易もBloombergに対し、事実だと認めていた。
スタジオのSNSアカウントは2月上旬から更新が止まり、YouTubeチャンネルは削除された。公式サイトも閲覧できない状態になっていた。
よくある質問
名越スタジオはいつ解散しましたか?
10月31日の株主総会決議で解散し、11月2日付の官報で公表されました。
名越スタジオは何を開発していましたか?
東京・新宿を舞台にしたアクションアドベンチャー『Gang of Dragon』を開発していました。