ラグナロクフェスタ2026、バンコクで新作4タイトル公開
グラビティ・ゲームテックが11月7日にバンコクで開催したイベントで、新作4タイトルとRAGLAND、Aiwanのプラットフォーム、eスポーツ3大会を発表した。
グラビティのタイ子会社であるグラビティ・ゲームテックは11月7日、タイ・バンコクのEmsphere Mall内UOB Live Hallで「ラグナロクフェスタ2026」を開催し、新作タイトル4本と新プラットフォーム、eスポーツ大会3件を披露した。inews24.comが伝えた。
会場は「ラグナロクオンライン」に登場する港町アルベルタをモチーフに装飾され、新作の試遊ゾーン、eスポーツステージ、ユーザー参加型プログラムが用意された。
公開された新作タイトル
PC・モバイル向けMMORPGの「ラグナロクオンライン3」は、原作のグラフィックと音楽を作り直し、大規模なシーズン制バトルを特徴とする。「ラグナロク:ニュー・ワールド」はミッドガルドを舞台にしたオープンワールドMMORPGで、新クラスのドルイドを含む8クラスを備え、倒したボスモンスターを乗り物として使える。PC・コンソール向けストラテジーRPGの「ラグナロク コンソールプロジェクト」は既存のMMORPGとは異なるゲーム性を持つ。モバイル向けの「ラグナロク:イグドラシル」はMMORPGとストラテジーシミュレーションを組み合わせ、6勢力が76の城と領地を争う。
プラットフォームでは、ラグナロクオンラインのエンジンを基盤にユーザーがゲーム世界を制作し、コンテンツを販売して収益を得られるRAGLANDと、PC・モバイルでインストール不要で遊べるWebゲームプラットフォームAiwanが発表された。Aiwanはゲームを直接起動するショート動画を推薦し、AIでプレイ映像を自動編集して共有できる。
eスポーツは「ラグナロクスターズ2026」「ラグナロクオンラインクラシックチャンピオンシップ2026」「ラグナロク ランドバースチャンピオンシップ2026」の3大会が行われ、賞金総額は18万5000ドル。ラグナロクスターズ2026には韓国、タイ、台湾、中国、ラテンアメリカの5地域のチームが3次職を使った7対7で出場し、前回王者のMorning Star(タイ)と韓国予選通過のBlack Angusが顔をそろえる。クラシックチャンピオンシップ2026はタイとインドネシアの4チームが7対7で、ランドバースチャンピオンシップ2026はタイサーバーの5チームと北米サーバーの1チームが10対10で争う。3大会はいずれも敗者復活のあるダブルエリミネーション方式を採用する。
会場では、自作物の展示・販売ができるRO Creator Zoneと、参加企業のゲームや体験プログラムを扱うPartner Stageが新設された。ラグナロクオンラインのアカウントと連携するRO Play Zoneではミニゲームとゲーム内報酬が用意され、限定グッズ、コスプレイベント、フォトゾーン、地元アーティストのパフォーマンス、eスポーツ決勝と表彰式も行われた。
よくある質問
ラグナロクフェスタ2026はいつ、どこで開催されましたか?
2026年11月7日、タイ・バンコクのEmsphere Mall内UOB Live Hallで開催されました。
発表された新作タイトルは何ですか?
ラグナロクオンライン3、ラグナロク:ニュー・ワールド、ラグナロク コンソールプロジェクト、ラグナロク:イグドラシルの4タイトルです。
eスポーツ大会の賞金総額はいくらですか?
3大会合計で18万5000ドルです。