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Valve、Steam Frame向けSteamOS 0.5.7ベータ公開

SteamVR 2.19.1への更新やChromium 157以降でのWebXR対応を含む。詳細はgamingonlinux.comが報じた。

Valveは2026年11月4日、Steam Frame向けにSteamOS 0.5.7 Betaを公開した。gamingonlinux.comが報じた。ベータ版は「設定」→「システム」→「Steamクライアント更新チャンネル」から任意で有効化できる。

今回のベータではSteamVRがバージョン2.19.1に更新され、Chromium 157以降でWebXRが利用可能になった。一方、Steam FrameにおけるAdvanced Supersamplingのサポートは削除された。フォービエイテッドシャープニングはアイトラッキングから独立し、デフォルトで中央配置となる。

省電力関連では、スリープ前に画面が30秒間暗くなる仕様が加わった。姿勢予測の振動フィルタリングも、問題の影響を受けていたユニット向けに改善されている。

コントローラーでは、Frame Controllersのバッテリー残量が0%の際に正しく表示されるよう修正された。Chromalab、『怪鳥人間バットマン』、Doom VFR向けのデフォルトバインディングも追加されている。

音声面では、アプリがマイクにアクセスした際にUSBまたはBluetoothスピーカーで発生する不具合が修正された。マイクのエコーキャンセリングとノイズサプレッションを個別に無効化する設定も追加されているが、利用には最新のSteamクライアントベータが必要となる。

よくある質問

SteamOS 0.5.7 Betaはどうやって有効化しますか?

設定→システム→Steamクライアント更新チャンネルから任意で有効化できます。

SteamVRのバージョンはいくつになりましたか?

SteamVRはバージョン2.19.1に更新されました。

Steam Frameで削除された機能はありますか?

Advanced Supersamplingのサポートが削除されました。

出典