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「WoW: Forever」11月5日始動、才能ツリーを2005年版から再構築

ブリザード・エンターテインメントが29日のメディアラウンドテーブルで、独立サーバー「World of Warcraft: Forever」の設計と11月5日の正式ローンチを説明した。

ブリザード・エンターテインメントは29日、メディアラウンドテーブルを開き、独立サーバー「World of Warcraft: Forever」の各システムと2026年11月5日の正式ローンチについて説明した。リードゲームデザイナーのChris Zierhut氏とシニアエンジニアのNora Mills氏がオンラインで出席した。gamemeca.comが報じた。

「Forever」は本編や「World of Warcraft Classic」とは別の独立サーバーで、クラシック時代のAzerothを土台にしている。高解像度のキャラクターモデルや新しい照明・影の効果を追加した。

設計は4つの原則に従う。結果より過程を重視すること、新規プレイヤーへの分かりやすさ、世界そのものを主役とすること、社会的な体験を守ることだ。ベータのフィードバックを受けてサーバー技術とソーシャル機能を改善し、シャーマンやドルイドを含むクラスと種族の調整も行った。

ダンジョンとレイドのドロップ情報はローンチ時に意図的に非公開とし、新たなクエストや製作レシピを追加した。複数のクラスと種族をレベルアップさせると報酬が得られるLegacyシステムも導入し、スペクトラルタイガーのマウントなどのコスメティックを解除できる。コンテンツアップデートでは新しいレイドやPvP、ワールドコンテンツを追加し、レイド難易度はMolten CoreとNaxxramasの間を目標とする。

新たな種族とクラスの組み合わせにはフォーセイケンのパラディンと新種族Skybornが含まれ、まったく新しいクラスや種族の追加も可能だとしている。クライアントの才能ツリーは2005年版を基にゼロから作り直した。

開発は2024年半ばごろ、「Season of Discovery」の期間中に始まった。構想自体はWoW Classicが始まった直後の2020年代初頭にさかのぼる。「Season of Discovery」は旧来の才能システムに手を加えられなかったためルーンシステムを採用しており、WoW Classicは2019年に登場した時点で効率的なレベル上げのルートがすべて知られていた。

よくある質問

「World of Warcraft: Forever」の発売日はいつですか?

2026年11月5日に正式ローンチ予定です。

「Forever」は既存のWoWやClassicのサーバーとどう違いますか?

本編や「World of Warcraft Classic」とは別の独立サーバーで、クラシック時代のAzerothを土台に高解像度モデルや新しい照明・影の効果を加えています。

才能ツリーはどのように作られましたか?

2005年版を基にゼロから作り直したと説明されています。

出典