『ゼルダの伝説 時のオカリナ』リメイク、ガノンドロフ吐血シーンが変更に
11月5日に発売された『ゼルダの伝説 時のオカリナ』リメイクで、ガノンドロフ戦後の演出から出血表現が削除されていることがプレイヤーにより確認された。
11月5日に発売された『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のリメイク版で、ガノンドロフとの最終決戦の直前の戦いの後に流れるカットシーンから、ガノンドロフが血を吐く演出が削除されていることがプレイヤーによって確認された。gamerant.comが報じた。
リメイク版では、この場面でガノンドロフは片膝をつき、フルボイスでセリフを語る演出になっている。血を吐く描写はない。
さらに、ガノンへのとどめの一撃でリンクが複数回斬りつける演出と、それによって流れる血もリメイク版ではカットされている。
過去作でも続いた表現変更
オリジナルのNintendo 64版『時のオカリナ』では、敗れたガノンドロフが血を吐く描写があった。その後出荷されたNintendo 64版のロムでは血の色が緑に変更され、2011年のニンテンドー3DS用『ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D』もこの変更を引き継いでいた。
任天堂のSwitch向けソフトでは、これまでも表現の調整が行われてきた。2026年に発売されたDispatchではSwitch版の表現規制が議論を呼び、後のアップデートで元の内容の一部が復元された。『マリオカート8 デラックス』では不適切と見られるジェスチャーが削除され、『幻影異聞録♯FE Encore』では西洋向けに露出の多い衣装やセリフが変更され、その変更は日本国内のSwitch版にも引き継がれた。『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』でも既存キャラクターのデザイン変更や出血表現の削除が行われている。
よくある質問
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のリメイクはいつ発売された?
2026年11月5日に発売された。
リメイク版でガノンドロフの吐血シーンはどうなった?
血を吐く演出が削除され、ガノンドロフが片膝をついてフルボイスでセリフを語る場面に変更されている。