「アバター」新作、コーラの選択が世界を変えたと制作陣が語る
NYCC 2026で『アバター』新シリーズの制作陣が登壇。前作のコーラの行動や不作為が、新シリーズの世界に影響していると明かした。
ニューヨーク・コミコン2026で、新アニメシリーズ『アバター』(原題:Avatar: Seven Havens)の製作総指揮を務めるセハジ・セティとイーサン・スポールディングが登壇し、前作『ザ・レジェンド・オブ・コーラ』の主人公コーラの選択が新シリーズの世界にどう影響しているかを語った。Polygonが報じた。
セティは、それぞれのアバターの行動、あるいは行動しなかったことが次のアバターに影響を与えると説明。コーラの選択が具体的にどのように新世界へ影響したかについては、現時点では明かしていない。
新シリーズは『ザ・レジェンド・オブ・コーラ』の出来事から200年以上後の世界が舞台。作中では、生き残った人々がコーラを「大いなる破壊者」として記憶し、大災害の原因とみなしているという。
過去作から続く設定
『ザ・レジェンド・オブ・コーラ』では、コーラがウナラクを倒した後、精霊の門を閉じずに開いたままにした。その後、世界各地で新たにエアベンディングに目覚める者が現れ、精霊の蔓がリパブリック・シティに広がった。
第4シーズンでは、精霊の蔓がエネルギー源として利用できることが分かり、クビラがそれを都市を破壊する砲の動力に使った。さらに、アバター・ワンが精霊の門を閉ざし、1万年にわたり人間と精霊の橋渡しを務めたことも過去作で描かれている。
よくある質問
『アバター』新シリーズの舞台はいつですか?
『ザ・レジェンド・オブ・コーラ』の出来事から200年以上後の世界が舞台です。
コーラは新シリーズでどう扱われていますか?
新シリーズの世界では、生き残った人々がコーラを「大いなる破壊者」として記憶し、大災害の原因とみなしています。