ブリーカー・ストリートCEO、ドキュメンタリー『マスク』の全米公開を改めて表明
ブリーカー・ストリートのケント・サンダーソンCEOが、イーロン・マスク氏の法的措置の脅しにもかかわらず、ドキュメンタリー『マスク』を10月9日に全米公開すると改めて表明した。
ブリーカー・ストリートのケント・サンダーソンCEOは、ドキュメンタリー『マスク』を予定通り10月9日に全米の劇場で公開すると改めて表明した。イーロン・マスク氏からの法的措置の脅しや、ユニバーサル・ピクチャーズが二の足を踏んでいるとの報道があったことを受けての姿勢の再確認となる。
『マスク』の海外権利はユニバーサル・ピクチャーズが保有しており、同社は腰が引けているとの報道にもかかわらず、方針を変えていないという。
マスク氏はこの映画をめぐり法的措置を取ると脅している。また、フェイスブックとユーチューブは当初『マスク』の広告掲載を拒否したが、その後撤回した。
ブリーカー・ストリートの秋のラインナップには『マスク』のほか、『Tender Loving Care』、『The Liberation』、『A Talent for Murder』、『Victorian Psycho』が並ぶ。『The Liberation』には、ブリーカー・ストリート創業者のアンドリュー・カーペン氏への献辞が含まれている。
カーペン氏は2025年、脳腫瘍との闘病の末に59歳で死去した。近年のブリーカー・ストリートは秋の賞レース向け作品から距離を置き、フェスティバルで完成作品を買い付けるのではなく、『The Liberation』や『Tender Loving Care』のように脚本段階から関与する方針へと舵を切っていた。カーペン氏の妻パム氏、2人の息子、孫は『The Liberation』のテルライドでのプレミアに出席した。
このニュースはindiewire.comが伝えている。
よくある質問
ドキュメンタリー『マスク』の全米公開日はいつですか?
2025年10月9日に全米の劇場で公開される予定です。
『マスク』の海外権利はどこが持っていますか?
ユニバーサル・ピクチャーズが保有しています。
マスク氏はこの映画に対してどのような対応を取っていますか?
法的措置を取ると脅しています。