『ゴッドファーザー』コニー視点の公認小説、2027年秋に刊行へ
ランダムハウスが、マリオ・プッツォの『ゴッドファーザー』をコニー・コルレオーネの視点で描き直す公認小説『Connie』を2027年秋に刊行すると発表した。
ランダムハウスは、マリオ・プッツォの小説『ゴッドファーザー』をコンスタンツィア「コニー」・コルレオーネの視点から描き直す公認小説『Connie』を2027年秋に刊行すると発表した。著者はエイドリアナ・トリジャーニ。
『Connie』はプッツォ家の遺産管理団体が公認した小説で、同団体の公認作品としては女性が執筆する初めての『ゴッドファーザー』小説となる。物語は1969年刊行の原作小説の出来事を、コニーの視点からたどり直す構成だ。
制作のきっかけについて、プッツォ家は原作でコルレオーネ家の女性たちがほとんど注目されてこなかった点を論じたトリジャーニのエッセーを読み、彼女に白羽の矢を立てたという。マリオ・プッツォの息子で遺産管理団体の執行者を務めるアンソニー・プッツォは、家族として別の視点から物語を再訪できる人物を求めていたと述べ、トリジャーニの構想に感銘を受けたとしている。
トリジャーニはこれまでに『The Shoemaker's Wife』『Lucia, Lucia』『The Queen of the Big Time』などを発表している。
原作小説『ゴッドファーザー』は1969年に刊行された。1972年のフランシス・フォード・コッポラ監督による映画化はアル・パチーノをスターに押し上げ、映画三部作ではタリア・シャイアがコニー・コルレオーネを演じた。『ゴッドファーザー』の小説が刊行されるのは10年以上ぶりとなる。この発表はscreenrant.comが伝えている。
よくある質問
『Connie』はいつ刊行されますか?
ランダムハウスから2027年秋に刊行される予定です。
『Connie』の著者は誰ですか?
エイドリアナ・トリジャーニです。プッツォ家の遺産管理団体が公認した『ゴッドファーザー』小説を女性が執筆するのは初めてです。
『Connie』はどのような内容ですか?
マリオ・プッツォの原作小説『ゴッドファーザー』の出来事を、コンスタンツィア「コニー」・コルレオーネの視点から描き直す公認小説です。