ジェシカ・ラング、俳優としての終わり近いと語る
ジェシカ・ラングが『Rolling Stone』の取材に応じ、俳優として自身の終わりが近いと感じていると明かした。最後の映画は『夜への長い航路』になる可能性があるという。
ジェシカ・ラングが、俳優として自身の終わりが近づいていると感じていると語った。米誌『Rolling Stone』の取材に応じたもので、米メディアのVarietyが報じた。
ラングは、最後の映画になるかもしれない作品として『夜への長い航路』を挙げ、その中でメアリー・タイロンを演じていると説明した。長年温めてきた企画がいくつかあり、実現するかどうかは分からないとも話している。
制作環境についても言及し、少なくとも自身が関心を持つ種類の映画を作るのは簡単ではなくなったという認識を示した。
記憶に残るものとしては、いくつかの良い役柄と良い映画、そして誠実な俳優であったことを挙げたいと述べている。
受賞歴と近年の出演作
ラングは1976年に『キングコング』で映画デビューし、ゴールデングローブ賞で新人賞にあたる賞を受賞した。『トッツィー』でアカデミー助演女優賞、『ブルースカイ』で主演女優賞を獲得し、ノミネートは計6回に上る。
『夜への長い航路』では2016年にトニー賞を受賞した。テレビでは『Grey Gardens』と『アメリカン・ホラー・ストーリー』の2シーズンでエミー賞を3度受賞している。
よくある質問
ジェシカ・ラングは引退を発表したのか?
正式な引退発表ではない。『Rolling Stone』に対し、俳優として自身の終わりが近いと感じていると語ったもの。
ジェシカ・ラングが最後の映画になるかもしれないと述べた作品は?
『夜への長い航路』。ラングはこの作品でメアリー・タイロンを演じている。