Netflixがポッドキャスト獲得責任者にウィルソン氏を契約で起用
Netflixはポッドキャストコンテンツの獲得を率いる人材として、Apple Podcastsのマーケティング責任者を務めたSteve Wilson氏を契約ベースで採用した。
Netflixは、ポッドキャストコンテンツの獲得を統括する責任者としてSteve Wilson氏を契約ベースで採用した。米メディアのVarietyが報じた。
Wilson氏はNetflixのポッドキャスト事業拡大を率いる。Netflixは今回の起用について公式発表を行っていない。
Wilson氏はNetflix以前の15年間をAppleで過ごし、直近ではApple Podcastsのマーケティングを担当していた。2020年12月にAppleを離れた後、ポッドキャストスタジオのQCodeで約6年間最高戦略責任者を務め、その後Daylight Mediaでも同じ職位に就いていた。
動画ポッドキャストを巡る動き
Varietyが2026年9月に報じたところによると、Netflixは60本以上の動画ポッドキャストを配信している。オリジナルの動画ポッドキャストには『Murder With My Husband』『The Pete Davidson Show』『Shut Up Evan』『The Puzzle Room With David Kwong』『Allegedly』などが含まれる。
Wilson氏の採用の2週間前、Netflixは全従業員の6%、約1,000人を主にプロダクト、技術、法務、人事の各部門で削減すると発表した。同時にコンテンツ部門の幹部が相次いで退任し、Bela Bajaria氏の後任にはPeter Rice氏が起用された。共同CEOのTed Sarandos氏は2026年第3四半期の決算説明会で、同社はもっと良くなれると述べていた。
よくある質問
Netflixはポッドキャスト人材を誰が率いるのか?
Steve Wilson氏が契約ベースでポッドキャストコンテンツの獲得を統括し、Netflixのポッドキャスト事業拡大を率いる。
Steve Wilson氏は以前どこで働いていたのか?
15年間Appleに在籍し、直近ではApple Podcastsのマーケティングを担当。2020年12月に退社後、QCodeで約6年間、続いてDaylight Mediaで最高戦略責任者を務めた。