劇場公開

ニュー・ラインのブレナー氏、新パラマウント・ワーナーへ

リチャード・ブレナー氏がスカイダンス傘下の新パラマウント・ワーナー・スタジオに移り、ニュー・ラインの指揮を続ける見通し。合併は早ければ来週初めに完了する。

ニュー・ライン・シネマのプレジデント兼最高クリエイティブ責任者(CCO)を務めるリチャード・ブレナー氏が、スカイダンス傘下で発足する新パラマウント・ワーナー・スタジオに加わる見通しとなった。移籍後もニュー・ラインの指揮を続けるとみられている。

新体制では、パラマウントの製作部門共同会長ダナ・ゴールバーグ氏とジョシュ・グリーンスタイン氏の下に、ワーナー・ブラザースの各レーベルが報告ラインとして集約される。合併は早ければ来週初めに完了する見込みだ。

ブレナー氏は1995年、当時ニュー・ラインの製作責任者だったマイケル・デ・ルカ氏に採用された。以後、『ダカンズリング』シリーズや『ファイナル・デスティネーション』シリーズ、『It』の映画群、『Weapons』などを手がけてきた。

直近では『ダカンズリング』シリーズの最新作が世界興収で5億ドル近くを稼ぎ、『ファイナル・デスティネーション』シリーズの最新作は同シリーズ最大となる3億1780万ドルを記録している。

一連の再編では、DCスタジオのジェームズ・ガン氏とピーター・サフラン氏も新体制に移る一方、ワーナー・ブラザースの映画部門を率いてきたマイケル・デ・ルカ氏とパメラ・アブディ氏は退任する。deadline.comが報じた。

よくある質問

リチャード・ブレナー氏は移籍後もニュー・ラインを率いるのか。

はい。新パラマウント・ワーナー・スタジオに加わった後も、ニュー・ラインの指揮を続ける見通しです。

合併はいつ完了する見込みか。

早ければ来週初めに完了するとみられています。

ブレナー氏はこれまでどの作品を手がけてきたか。

『ダカンズリング』シリーズ、『ファイナル・デスティネーション』シリーズ、『It』の映画群、『Weapons』などを担当してきました。

出典