『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』縦型マイクロドラマ化へ
Room 418が『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』の縦型マイクロドラマ化を発表。今秋にはホラー特化アプリの招待制ベータ版を予定。
Room 418は、『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』を縦型マイクロドラマとして映像化することを明らかにした。同社が手がけるホラー特化アプリ向けの企画で、deadline.comが報じている。
Room 418は今秋、このホラーアプリの招待制ベータ版を公開する計画だ。アプリの製品面と技術面の構築ではKINO Studiosと協力している。
同社はすでに10本のオリジナル企画と翻案企画をオプション契約し、開発を進めている。Slash ManagementとはMonse Gutierrezによるオリジナル企画を共同製作し、REELi Studiosとはフィリピンの民間伝承に着想を得たオリジナルホラーシリーズで協働する。
古典ホラーを縦型フォーマットで
『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』は、配給元のミスにより公開当初からパブリックドメインとなっている作品として知られる。今回の企画は、そうした古典を縦型の短尺フォーマットで新たに届ける試みとなる。
ホラー分野では近年、新進の作り手による作品が存在感を増している。Curry Barkerの『Obsession』やKane Parsonsの『Backrooms』の成功がその代表例だ。George A. Romeroのゾンビサーガの「最終章」とされる『Twilight of the Dead』も撮影を終えたところである。
よくある質問
Room 418はどんなアプリを予定していますか?
ホラーに特化したアプリで、今秋に招待制ベータ版を公開する計画です。製品面と技術面ではKINO Studiosが協力します。
『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』はどんな形で映像化されますか?
縦型マイクロドラマとして翻案されます。
Room 418はほかにどんな企画を進めていますか?
10本のオリジナル・翻案企画をオプション契約して開発中で、Monse Gutierrezとのオリジナル企画や、フィリピンの民間伝承に着想を得たREELi Studiosとのホラーシリーズもあります。