広告掲載
劇場公開

インバルセネなど3社、サンフィック産業部門WIPに新作

チリのインバルセネ、アルゼンチンのヘマ・フィルムス、ガマン・シネがサンフィック産業部門のWIPイベロアメリカーナに新作を出品する。

チリの制作会社インバルセネ、アルゼンチンのヘマ・フィルムス、ガマン・シネが、サンフィック産業部門のWIPイベロアメリカーナに新作を出品する。米業界誌Varietyが報じた。WIPイベロアメリカーナには計8作品が並ぶ。

インバルセネが出品するのは、パウラ・レオンベンダガル監督の『Zambra』。チリの小説家アレハンドロ・サンブラを題材にした作品で、同社のマカレナ・カルドネとマティアス・カルドネが率いる。

ガマン・シネからは、アグスティナ・ペレス・リアル監督の『The Other Voice』が登場する。アルゼンチンのフォーク歌手メルセデス・ソサを一人称で描く作品で、ニコラス・ヒル・ラベドラが筆頭プロデューサーを務める。

ヘマ・フィルムスは、撮影監督出身のアルミン・マルチェシーニ・ヴァイミュラーの長編デビュー作『Hot Springs』を出品する。ヘマ・フアレスのヘマ・フィルムスが制作を担当する。

このほか、シネスタシオンが共同制作するフェルナンド・ラバンデロス監督の『The Grass Along the Path』(プロデューサーはクララ・タリッコ)や、ニコラス・ビデラ監督の『The Criminal Record of Madame Wittmann』、ユル・ヌニェスの2作目でイク語で語られる『The Cry of Serankwa』もラインナップに名を連ねる。

背景として、アレハンドロ・サンブラの小説『Poeta Chileno』は現在、セバスティアン・レリオによって映像化が進められている。メルセデス・ソサは1979年から82年にかけてアルゼンチンを追われた。

よくある質問

サンフィック産業部門のWIPイベロアメリカーナには何作品が並びますか?

計8作品が出品される。

『The Other Voice』は誰を描いた作品ですか?

アルゼンチンのフォーク歌手メルセデス・ソサを一人称で描く作品で、アグスティナ・ペレス・リアルが監督、ニコラス・ヒル・ラベドラが筆頭プロデューサーを務める。

『Hot Springs』の監督は誰ですか?

撮影監督出身のアルミン・マルチェシーニ・ヴァイミュラーの長編デビュー作で、ヘマ・フアレスのヘマ・フィルムスが制作する。

出典