映画『罪人たち』音楽展が米CAAMで開幕
ライアン・クーグレイカー監督作『罪人たち』の音楽をテーマにした初の博物館展が、カリフォルニア・アフリカン・アメリカン美術館で10月20日に始まった。
映画『罪人たち』の音楽に焦点を当てた展覧会「Sinners: Sounds That Summon」が、カリフォルニア・アフリカン・アメリカン美術館(CAAM)で開幕した。会期は10月20日から3月14日まで。ワーナー・ブラザース・アーカイブズとの共同開催で、映画の音楽をテーマにした博物館展としては初めてだとされる。米バラエティ誌が伝えた。
展覧会は作中でライアン・クーグレイカー監督が描いた「クラブ・ジューク」の場面を再訪し、主人公サミー「プリーチャー・ボーイ」ムーアが手にするギターを中心に構成される。スモークとスタックの衣装やクラブ・ジュークの看板など、映画の衣装・小道具・アーカイブ資料も展示される。
本展はCAAMとワーナー・ブラザース・アーカイブズの共催で、学芸員はイマニ・Y・ヘインズが務める。「Music Makes Sound」「Music Makes Movement」「Music Makes Worlds」の3つのテーマで構成され、来場者が参加できる體驗「Sounds That Carry Us」で締めくくられる。
アカデミー賞16部門ノミネートの作品
『罪人たち』は第98回アカデミー賞で史上最多となる16部門にノミネートされ、主演男優賞、脚本賞、撮影賞、作曲賞の4部門を受賞した。主演はマイケル・B・ジョーダンが双子の兄弟役で務め、作曲はルートヴィヒ・ヨーランソンが手がけた。
よくある質問
「Sinners: Sounds That Summon」展はいつまで開催されていますか?
2026年10月20日から3月14日まで、カリフォルニア・アフリカン・アメリカン美術館で開催されています。
展覧会の学芸員は誰ですか?
イマニ・Y・ヘインズが学芸員を務め、CAAMとワーナー・ブラザース・アーカイブズが共催しています。
展覧会では何が展示されていますか?
主人公サミー「プリーチャー・ボーイ」ムーアが使うギターのほか、スモークとスタックの衣装やクラブ・ジュークの看板などの衣装・小道具・アーカイブ資料が展示されています。