TIFFCOM展示スペース完売、IPマーケットは10社に拡大
TIFFCOMの展示スペースが早期に完売し、東京IPマーケットは10社のIPホルダーが参加する規模に拡大。新カテゴリーも追加される。
TIFFCOMの展示スペースが今年は早期に完売した。同イベントのマネージング・ディレクターを務める池田香織氏が明らかにした。東京IPマーケットは10社のIPホルダーが参加する規模に拡大し、玩具などの新カテゴリーも追加される。
東京IPマーケットのピッチイベントは形式を変更し、各社が自社のフラグシップIPに絞ったピッチを行う。東京ギャップ・ファイナンシング・マーケット(TGFM)には実写とアニメーションを合わせて24のプロジェクトが参加し、カナダのジャンル映画団体Frontièresと提携する。
TGFMを通じて開発された2作品が今年の東京国際映画祭に出品されている。また、TIFFCOMでは国際アニメ共同製作に関するカンファレンスが開催される。
TBSはレジェンダリー・ピクチャーズとの提携と、Sasukeの世界的展開についてプレゼンテーションを行う。日本テレビは韓国と共同製作したドラマを含むグローバル戦略を説明する。テレビ東京はBEAJが運営するセッションで、体験型展示を通じてIPを海外展開する事例研究を発表する。
昨年の実績とカンヌ進出
昨年のTIFFCOMには46の国と地域から4,600人以上の業界関係者が参加し、来場者数は13%増加した。今年はカンヌ・フィルム・マーケットにも進出し、ピッチやパネルなど関連プログラムに700人以上が登録した。TGFMには2023年にThe Violinistが参加し、今年のアヌシーで最高賞を受賞している。
よくある質問
TIFFCOMの展示スペースはどうなった?
今年は早期に完売したと、マネージング・ディレクターの池田香織氏が明らかにした。
東京IPマーケットには何社が参加する?
10社のIPホルダーが参加し、玩具などの新カテゴリーも追加される。
TGFMにはいくつのプロジェクトが参加する?
実写とアニメーションを合わせて24のプロジェクトが参加する。