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トリノ映画祭、44回目は女性監督作品がコンペ16本中10本

第44回トリノ映画祭が6部門120作品のラインナップを発表。長編コンペ16本のうち10本を女性監督が手がけ、3つの審査委員長も女性が務める。

第44回トリノ映画祭が、6部門にわたる120作品のラインナップを発表した。長編コンペティション部門の16本のうち10本が女性監督による作品で、短編部門も同じ比率になっている。米『Variety』が報じた。

長編コンペには、Itonje Søimer Guttormsen監督の『Butterfly』(Renate Reinsve主演)、Chabname Zariab監督の『When She Hears the Bells』(Golshifteh Farahani主演)、Rachel Rose監督の『The Last Day』(Alicia Vikander、Wagner Moura主演)が並ぶ。

審査委員長は3部門とも女性

長編コンペティション部門の審査委員長はFrancesca Archibugiが務める。ドキュメンタリー部門はStefania Casini、短編部門はChiara Franciniがそれぞれ審査委員長を担う。

選考には、パレスチナの映画作家Hosam Abu Daによる『Thirteen in Gaza』や、Milcho Manchevski監督のドキュメンタリー『Good People』も含まれる。芸術監督のGiulio Baseは、男女のバランスを取った選考委員会を組織し、5,000本以上の応募作を選考した。

また、Marilyn Monroeの回顧上映も組まれ、女性のジャーナリストと研究者が紹介を担当する。

トリノ映画祭は、長編コンペティション部門で16本中10本を女性監督作品が占める状態が2年連続となった。もともとは若手映画の祭典「Festival Internazionale Cinema Giovani」として始まった。

よくある質問

第44回トリノ映画祭の長編コンペティションでは何本が女性監督作品ですか?

16本のうち10本が女性監督による作品です。短編部門も同じ比率です。

長編コンペティション部門の審査委員長は誰ですか?

Francesca Archibugiが務めます。ドキュメンタリー部門はStefania Casini、短編部門はChiara Franciniが審査委員長を担います。

トリノ映画祭の芸術監督は誰ですか?

Giulio Baseです。男女のバランスを取った選考委員会を組織し、5,000本以上の応募作を選考しました。

出典