アルファベット株12%超下落、インテルは50年ぶり急落
アルファベットは第3四半期の売上高が市場予想を下回り、インテルも慎重な業績見通しを示した。
アルファベットの株価は木曜日に12%超下落し、時価総額にして約5000億ドルが失われた。1日の下落率としては同社の上場以来最悪となった。gizmodo.comが伝えた。
アルファベットが発表した第3四半期の売上高は1276億ドルでウォール街の予想を下回った。検索広告の売上高は12%増だったが、こちらも予想に届かなかった。フリーキャッシュフローは91億ドルのマイナスとなっている。
同社は今年、設備投資に1950億ドルから2050億ドルを投じる計画で、その大半はAI関連のインフラに充てられる。
インテル、四半期見通しが予想下回る
インテル株は金曜日に約30%急落し、50年以上ぶりの下落率となった。第4四半期の売上高見通しを150億ドルから160億ドルとし、アナリストが予想した約170億ドルを下回ったためだ。
インテルは弱い見通しの一因としてPC販売の減速と、イスラエルの製造拠点で起きた爆発事故を挙げた。同事故による売上高の損失は2四半期で約6億ドルと見積もられている。デイビッド・ジンスナーCFOが説明した。
同じ週にはメタの株価がAI関連支出の増加計画を受けて7%下落し、アマゾンも決算発表後に時間外取引で最大7%下げた。
よくある質問
アルファベットの株価はなぜ下落したのですか?
第3四半期の売上高と検索広告の伸びが市場予想を下回り、フリーキャッシュフローが91億ドルのマイナスとなったことが背景にあります。
インテルの株価が急落した理由は?
第4四半期の売上高見通しが150億ドルから160億ドルとアナリスト予想を下回ったためです。PC販売の減速とイスラエル拠点の爆発事故も影響しました。
アルファベットの今年の設備投資額は?
1950億ドルから2050億ドルで、大半がAI関連インフラに充てられます。