Android Autoに非公開の「Work Mode」タイル、解析で発見
Android Auto 18.0.664204の解析で、アプリドロワー上にブリーフケースのアイコンを持つWork Modeタイルが確認された。タップしても反応はなかった。
Android Autoのバージョン18.0.664204を解析したところ、アプリドロワーの上にブリーフケースのアイコンを付けた「Work Mode」タイルが確認された。米メディアのAndroid Authorityが伝えた。Googleはこのタイルの存在を発表していない。
解析の段階では、Work Modeタイルをタップしても何も起きなかった。Googleはこの実験的なタイルが通知の一時停止や仕事用アプリの起動といった管理機能を備えるかどうかを明らかにしていない。
仕事用プロファイルをめぐるAndroid Autoの現状については、マイクロソフトが自社のTeamsについて、音声通話と会議はAndroid Auto経由でサポートされるものの、管理されたWork Profile内にインストールされた場合は対象外だと説明している。
Google Meetでも、Work Profile側で進行中の通話はダッシュボードに表示できるが、そのプロファイルの今後の予定や通話履歴は表示されない。
仕事用プロファイル対応の余地
Android Authorityの解析チームは以前にもWork Modeタイルを表示させることに成功しているが、その時点でもタップへの反応はなかった。今回確認されたタイルは、車載環境で仕事用プロファイルを扱う仕組みにつながる可能性を示すものの、Googleからの説明はない。
よくある質問
Android AutoのWork Modeタイルは使えますか?
Android Auto 18.0.664204の解析で見つかったタイルで、タップしても何も起きませんでした。
Work Modeは何ができる機能ですか?
Googleは通知の一時停止や仕事用アプリの起動などの機能を備えるかどうかを明らかにしていません。
Android AutoでTeamsやMeetの仕事用通話は使えますか?
マイクロソフトによると、Teamsは音声通話と会議をAndroid Auto経由でサポートしますが、管理されたWork Profile内のインストールでは対象外です。Google MeetではWork Profile側の進行中の通話はダッシュボードに表示できますが、予定や通話履歴は表示されません。