Apple、Pages・Keynote・Numbersなど主要アプリを一斉アップデート
AppleがPages、Keynote、Numbers、Pixelmator Pro、Freeformのアップデートを配信。Siriへの質問や共有ファイルへのアクセス申請など新機能を追加。
Appleは、Pages、Keynote、Numbers、Pixelmator Pro、Freeformのアップデート版の提供を開始したと発表した。iWork系の3アプリでは、Siriに対してPages、Keynote、Numbersに関する質問ができるようになったほか、共有されたプレゼンテーションや書類、スプレッドシートへのアクセスを申請できる機能が加わった。
Pages for Macには、読書や集中して文章を書くためのスクリーンビューが追加された。Numbersには三角関数、統計、論理に関する新しい関数が搭載された。Apple Creator Studioの加入者は、iWorkの3アプリで新しいテンプレートとテーマを利用できる。
Keynoteには、プレゼンテーションに合わせた画像を生成するインテリジェントなスライド生成機能が加わった。Pixelmator Proでは、iPad版にこれまでMac版限定だった選択ツールとマスクツールが搭載された。Mac版とiPad版の両方に、スポーツやアクション向けのテンプレートコレクション、クリエイティブなアイデアやビジネス、製品の立ち上げ向けテンプレートが追加された。また、主要なポッドキャストプラットフォーム向けのサイズに対応したカバーアート用のPodcastsカテゴリーも用意された。
Freeformのボードはダークモードに自動で適応するようになった。フォルダー機能により、ボードをコレクションとして整理し、他のユーザーを招待して共同作業できる。Apple Intelligenceを活用したライティングツールでは、手書きのメモの書き換え、校正、要約が可能だ。共有ファイルの共同作業へのアクセス申請や、ショートカットを使ったコンテンツ追加の自動化もできる。
visionOS 27のFreeformでは、ボードから複数のアイテムを取り出して自分の空間に配置し、3Dモデルをグループとしてまとめて表示できるようになる。これらの情報は9to5mac.comが伝えている。
よくある質問
iWorkアプリでSiriに何を聞けるようになった?
Pages、Keynote、Numbersに関する質問ができるようになった。共有されたプレゼンテーションや書類、スプレッドシートへのアクセス申請も可能。
Pixelmator ProのiPad版に追加された機能は?
これまでMac版限定だった選択ツールとマスクツールがiPad版でも使えるようになった。
Freeformの新しい整理機能は?
フォルダーでボードをコレクションとして整理し、他のユーザーを招待して共同作業できるようになった。