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Chrome 156、Googlebook向けにPlay Storeで配信開始

アドレスバーのAIモードメニューにホバー時のツールチップを追加するなど、13件の改善も含む。

Googleは2026年10月26日、Chrome 156をPlay Store経由でGooglebook向けに配信開始した。新機能1件と13件の改善が含まれる。9to5google.comが伝えた。

新機能は、アドレスバーのAIモードメニュー内の項目にホバー時のツールチップを表示するもの。AIモードの履歴を開いた際に「Ask anything」のヒントテキストと点滅するカーソルが正しく表示されるようになり、AIモードのアニメーションは展開の完了を待ってから再生される。検索にタブやファイルを追加するメニューには「Add to your search」の見出しが付いた。

キーボード操作では、キーボードロックが有効な状態でフルスクリーンのサイトやアプリ上でもEscキーを先に押さずにAlt+Tabでウィンドウを切り替えられるようになった。Alt+Shift+Enterは現在のページを開いたまま、入力したクエリを新しいバックグラウンドタブで開く。アドレスバーのテキストが複数行に折り返された場合は、上下矢印キーで行間を移動できる。

Google Docsで大きな選択範囲や表をコピーできるようになり、Facebook Liveのストリーム性能も改善された。1Passwordなどの拡張機能、サードパーティ製アプリ、Chromeのタブ機能の安定性も向上している。

アドレスバーをクリックした際のサイトとGoogleのアイコン表示が修正され、URLバーをクリアすると古いサイトアイコンが消えるようになった。サードパーティのサインインプロンプトは閉じる(X)ボタンで正しく閉じられるようになり、ダウンロードの保存先を選ぶ「Save As」ダイアログの追加と、重複ファイルの命名不具合の解消も行われた。シークレットモードの新しいタブページではリンクを右クリックするとコンテキストメニューが開く。

Googleはその2週間前に前回のGooglebook向けChromeアップデートを配信している。Chrome 156の安定版はGooglebook向けより1週間前にデスクトップとモバイルで始まっており、Androidスマートフォンとタブレット向けはまだ完全には行き渡っていない。

よくある質問

Chrome 156はどこで配信されていますか?

Play Store経由でGooglebook向けに配信されています。

Chrome 156の新機能は何ですか?

アドレスバーのAIモードメニュー内の項目にホバー時のツールチップを表示する機能です。

Androidスマートフォン向けのChrome 156は配信済みですか?

デスクトップとモバイル向けの安定版は先行して始まっていますが、Androidスマートフォンとタブレット向けはまだ完全には行き渡っていません。

出典