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CXMT、4F²型DRAMの検証完了 DDR5 RDIMMを年内出荷へ

CXMTが第6世代DRAMプラットフォームのエンジニアリングサンプル検証を完了したと発表。4F²構造のサーバー向けDDR5 RDIMMを年内に顧客へ出荷する計画だ。

中国のDRAMメーカーCXMTは2026年10月30日、4F²構造を適用した第6世代DRAMプロセスプラットフォームのエンジニアリングサンプル検証を完了したと発表した。inews24.comが伝えた。同社は4F²に関する進捗を公表したのは自社が初めだとしている。

CXMTによると、今回の検証では実際のウェハー上でプラットフォームが主要な性能目標を満たすことを確認した。同社は4F²構造を採用した初のサーバー向けメモリー製品となるDDR5 RDIMMのサンプルを、今年中に顧客へ送る計画を示した。

開発が計画通りに進めば、4F²製品を世界で最初に市場投入することを目指すという。量産については顧客の検証状況と市場需要に応じて段階的に進める方針だ。

同社の社長は先月のイベントで、4F²ベースのDDR5 RDIMMを年内に投入すると述べており、この発言は世界の半導体株下落の一因と受け止められていた。

SKハイニックスは直近の決算説明会で、実績のある6F²プラットフォームを可能な限り長く使い続ける一方、4F²への移行に向けた技術開発も進めると説明している。CXMTは今年8月に次世代モバイルDRAM「LPDDR6」の量産を開始し、先月には第5世代DRAMプロセスの量産入りを明らかにした。

よくある質問

CXMTは4F²型のDDR5 RDIMMをいつ出荷しますか?

CXMTは2026年内に顧客へサンプルを送る計画を示している。量産は顧客検証と市場需要に応じて段階的に進める。

4F²構造とは何ですか?

CXMTが第6世代DRAMプロセスプラットフォームに適用した構造で、今回は実際のウェハー上で主要性能目標を満たすことを確認したと発表された。

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