Freckle、7〜13歳向け199ドルの子ども用スマホを発表
ニューヨークのスタートアップFreckleが7〜13歳向けスマホを199ドルで発売。ClayOS搭載でアプリストアやSNSは非対応。
ニューヨーク市を拠点とするスタートアップのFreckleは、7歳から13歳の子ども向けスマートフォンを発売した。価格は199ドルで、利用には月額25ドルの携帯通信契約が必要となる。
本体は「ClayOS」と呼ぶ簡素化されたプラットフォームで動作する。アプリストアやオープンなウェブアクセス、動画ストリーミングアプリ、ソーシャルメディアには対応していない。画面サイズは3.1インチで、子どもの使用に耐えるよう作られている。ランヤード付きのケースも用意される。
搭載機能にはAIによる物体の説明、ミニマップ、トランシーバー、タップ決済が含まれる。保護者は「Quests」を作成できるほか、通話とテキストの連絡先を限定して設定できる。
子ども向け端末をめぐる状況
iPhoneが登場したのは約20年前のことだ。以前は、保護者が子どもにスマートフォンを持たせるのを避け、10代になるまで待ったり、位置把握や緊急連絡用にセルラー対応のApple Watchなどを選んだりする例が多かった。
小型の正方形デバイスという点では、AIガジェットのRabbit R1が似ていたが、現在は終売となっている。子どもが1人で店まで歩いたとして保護者が逮捕された例もあり、独立した移動に関する明確な法律はない。スマートフォンが子どもの生活の質を下げうるとした研究は数多く存在する。モバイルゲーム開発者が依存性を意図的に高めていることや、Robloxがモデレーション体制で知られる人気プラットフォームであることも指摘されてきた。
よくある質問
Freckleのスマートフォンの価格はいくらですか?
199ドルで、別途月額25ドルの携帯通信契約が必要です。
対象年齢は何歳から何歳ですか?
7歳から13歳です。
ClayOSでは何が使えませんか?
アプリストア、オープンなウェブアクセス、動画ストリーミングアプリ、ソーシャルメディアには対応していません。