ゲームボーイを電子ペーパーで30fps動作、開発者が実証
電子ペーパー開発ボードでゲームボーイのエミュレーターを30fpsで動かすデモが公開された。4bitグレースケールは残像を利用して表現している。
開発者「Bo Made It」氏が、Waveshare ESP32-S3-ePaper-1.54開発ボード上でゲームボーイのエミュレーターを30fpsで動作させるデモを公開した。Hackaday.comが報じた。
このプロジェクトは、開発ボードに搭載されたウェーブテーブル方式の電子ペーパーコントローラーを使い、個々のピクセルを直接制御する。各ピクセルには、変化の必要量に応じて最大8パルスの予算が割り当てられ、これが表示の高速化につながっている。
ゲームボーイの4bitグレースケールは、意図的に残像を発生させることで実現している。開発者は各色の遷移ごとにタイミングを調整中で、その作業の自動化に動画を活用した。
現時点でGitHubのリンクは公開されておらず、開発者は準備が整い次第、すべてをオープンソース化する予定だとしている。
また開発者は、このディスプレイドライバーをPDAに似たデバイスに活用する計画も示している。
よくある質問
ゲームボーイのエミュレーターはどこで公開されていますか?
現時点でGitHubのリンクは公開されていない。開発者は準備が整い次第、オープンソース化する予定だとしている。
何fpsで動作しますか?
Waveshare ESP32-S3-ePaper-1.54開発ボード上で30fpsを達成している。
4bitグレースケールはどのように実現していますか?
電子ペーパーに意図的に残像を発生させることで表現している。