Glimpse、CT画像処理ソフト「Explore」を発表
Glimpseが品質管理向けCT画像処理ソフトExploreを投入。AnkerやLucid、米海軍など100社以上が利用。
Glimpseは2026年10月6日、CTスキャナーを使った品質管理チェックを加速する新製品「Explore」を発表した。航空宇宙、自動車、電子機器、医療機器の顧客が、同社の画像処理ソフトウェアを使ってラボや開発環境での検査を迅速化できる。TechCrunchが報じた。
Glimpseによると、このソフトウェアはバッテリーメーカーが既存のCTスキャナーのスループットを高め、セルを10倍から30倍速く検査できるようにする。同社はパートナーとともに、1秒から2秒でスキャンを完了できる顧客向け「スーパースキャナー」も開発中だという。
同社はサンフランシスコ・ベイエリアに2つ目のScan On Demandセンターを開設する。顧客数はAnker、Lucid、米海軍を含む100社以上で、売上高は700万ドル台半ばとしている。
過去のバッテリー品質問題
2025年10月時点の背景として、LGのバッテリー工場での問題により、2017年から2022年に製造されたChevy Boltのセル内部の一部部品が誤って取り付けられ、LGは19億ドルの費用を負担した。また、Volkswagen、Stellantis、Hyundai、ToyotaはいずれもEV分野でリコールを経験している。
よくある質問
GlimpseのExploreとは何ですか?
航空宇宙、自動車、電子機器、医療機器の顧客が、CTスキャナーを使った品質管理チェックをラボや開発環境で迅速化できる画像処理ソフトウェアです。
Glimpseの主な顧客は?
Anker、Lucid、米海軍を含む100社以上が顧客で、売上高は700万ドル台半ばとしています。