Google HomeアプリとGemini for Homeに42件の修正
GoogleがGoogle HomeアプリとGemini for Homeの更新を公開し、カメラやドアベル、スピーカーに関する42件の不具合を修正した。
Googleは2026年10月30日、Google HomeアプリとGemini for Homeのアップデートを公開し、リリースノートで42件の修正を明らかにした。zdnet.comが報じている。修正は安定性、Geminiのコマンド理解、ネットワークタイムアウト後のデバイス再接続の迅速化など多岐にわたる。
Gemini for Homeでは、部屋間で音楽を移動させる指示の扱いが改善され、スピーカーがどの部屋にあるかをより正確に認識するようになった。別の部屋の音量を変える指示に、より近くのスピーカーが応答してしまう問題も修正された。タイマーやアラームの音量、スピーカーやディスプレイが指示なしに応答する問題への対処も含まれる。
Google Homeアプリでは、iOSでライブビューを最後まで再生した際に「Video Not Available」と表示される不具合が修正された。折りたたみ式Android端末をライブカメラ視聴中に開閉したときのエラーも解消されている。
第1世代Nestデバイスの移行とカメラの修正
Nest Cam(第1世代)、Nest Cam Outdoor(第1世代)、Nest Doorbell(有線、第1世代/Nest Hello)、Nest Cam IQ Indoor、Nest Cam IQ OutdoorのソフトウェアアップデートはGoogle Homeアプリに移行した。短時間の中断後に再接続する際にカメラが停止・クラッシュする問題も修正された。
Nest ThermostatなどのデバイスがiOSでオフラインと表示される不具合も解消された。有線の第1世代Nest Doorbellでは、Familiar Face検出と音声・映像の同期が改善されている。
Googleは従来のNestアプリの提供を段階的に終了し、各デバイスをGoogle Homeアプリへ移行する作業を進めている。
よくある質問
今回のアップデートで修正された件数は?
リリースノートには42件の修正が記載されており、安定性やGeminiのコマンド理解、デバイスの再接続などが対象となっている。
第1世代のNest CamはGoogle Homeアプリで使える?
Nest Cam(第1世代)やNest Cam IQなど第1世代デバイスのソフトウェアアップデートはGoogle Homeアプリに移行した。