HD現代エレクトリックなど3社、データセンター向け配電で攻勢
HD現代エレクトリックは清州の配電キャンパスに1980億ウォンを追加投資し、LSエレクトリックは米大手テック企業と1689億ウォンの長期供給契約を結んだ。
HD現代エレクトリック、LSエレクトリック、暁星重工業の3社が、データセンター向けの配電設備事業を相次いで拡大している。inews24.comが伝えた。HD現代エレクトリックは清州の配電キャンパスに1980億ウォンを追加投資する。
LSエレクトリックは米大手テック企業と、データセンター向け配電ソリューションの1689億ウォン規模の長期供給契約を締結した。契約期間は2027年から2028年で、まず38kVの高圧配電盤から供給を始める。
暁星重工業は、固体変圧器(SST)を用いたデータセンター向け直流配電ソリューションを、2026年8月にパリで開かれた国際送配電会議CIGRE 2026で披露した。
第3四半期の実績
2026年第3四半期の配電設備・新事業の売上高は、HD現代エレクトリックが3251億ウォンで前年同期比85.8%増、LSエレクトリックの配電盤売上高は5416億ウォンで同119.8%増(前年同期は2464億ウォン)だった。
暁星重工業の第3四半期の連結売上高は1兆7406億ウォン、営業利益は2435億ウォンで、それぞれ前年同期比7.2%増、10.8%増となった。
よくある質問
LSエレクトリックのデータセンター向け供給契約の規模と期間は?
1689億ウォン規模で、期間は2027年から2028年。まず38kVの高圧配電盤から供給する。
HD現代エレクトリックの清州への追加投資額は?
1980億ウォン。
暁星重工業はどの展示会で直流配電ソリューションを披露した?
2026年8月にパリで開かれたCIGRE 2026。