ミズノ、emblemの装着型飛行装置向けパイロットギアを開発
ミズノは2026年10月22日、JAXA発スタートアップemblemの装着型飛行装置向けに専用ギアと姿勢制御アルゴリズムを開発したと発表した。
ミズノ株式会社は2026年10月22日、JAXA発のスタートアップであるemblem株式会社が開発中の装着型飛行装置について、専用のパイロットギアと姿勢制御アルゴリズムを開発したと発表した。ascii.jpが報じた。
今回開発したギアは、あぶみとスーツで構成される。あぶみはJAXAと共同開発し、飛行中にシットハーネスから身体、とくに股間部にかかる圧力を分散・低減する。
スーツはミズノ独自の設計で動きやすさを確保しつつ、エンジンの熱から身を守る耐熱・難燃素材を採用した。
装置は両手を自由にした状態での飛行に成功しており、両社はプロトタイプの販売と2030年の実用化を目指すとしている。
JAXA発スタートアップが開発する装置
emblemはJAXA発のスタートアップで、パイロットが背中にエンジンを背負って飛ぶ装着型飛行装置を開発している。
よくある質問
装着型飛行装置の実用化はいつ頃ですか?
両社は2030年の実用化を目指すとしています。
あぶみは誰と共同開発しましたか?
ミズノがJAXAと共同開発しました。
スーツにはどんな素材が使われていますか?
動きやすさを考慮した独自設計に加え、エンジンの熱から保護する耐熱・難燃素材が使われています。