現代の水素車、日本で累計シェア11% 35台中22台がタクシー向け
現代自動車の『The All-New Nexo』が8月までの累計で日本の乗用車用水素燃料電池車市場の約11%を占めた。登録は20台、納車待ちを含め計35台。
現代自動車の水素燃料電池車『The All-New Nexo』が、8月までの累計で日本の乗用車用水素燃料電池車市場において約11%のシェアを占めた。韓国メディアのetnews.comが伝えた。
同期間に日本で登録されたのは20台で、納車待ちを含めると35台となる。このうち22台は東京や愛知県など日本の主要都市のタクシー事業者に供給されたか、納車待ちの状態にある。
『The All-New Nexo』は4月に日本で発売された。日本仕様はWLTCモードで1回の充填あたり1,014kmの航続距離、510リットルの荷室容量、V2Hによる非常用電源供給に対応する。94kWの燃料電池と80kWの高電圧バッテリーを搭載する。
現代自動車はアジア競技大会で韓国アーチェリー代表チームに車両を提供したほか、名古屋駅に専用の受け取りスタンドを運営している。
導入を後押しする制度
東京都は「TOKYO H2」プロジェクトを通じて水素タクシーの導入と燃料費の差額を支援している。愛知県は1台あたり350万円の導入補助金を設けている。
よくある質問
『The All-New Nexo』は日本でいつ発売されたか?
4月に日本で発売された。
8月までに日本で登録された台数は?
登録は20台。納車待ちを含めると35台となる。
タクシー向けの供給台数は?
35台のうち22台が東京や愛知県などのタクシー事業者に供給されたか、納車待ちの状態にある。