IKEA、英国で無料のセカンドハンド市場を開始
IKEAが英国で中古家具の売買プラットフォームを公開。マットレスや家電、食品は出品できず、2027年1月から購入者に5%の手数料が導入される。
IKEAは英国で、中古のIKEA製品を利用者同士で直接売買できるセカンドハンド市場を公開した。techradar.comが報じた。マットレスや家電、食品は出品できない。
プラットフォームにはIKEAの照明、スマートホーム、ホームエレクトロニクスのカテゴリーが用意されている。出品者は写真をアップロードするか、過去のIKEAでの購入履歴を検索して出品を作成できる。
支払いは現金のほか、価格に15%を上乗せしたIKEAのデジタル返金カードで受け取ることができる。英国では現在、購入者と出品者の双方に手数料はかからない。
ただし2027年1月1日から、購入者は5%の「購入者保護」手数料を支払う必要がある。
他国での展開
IKEAのセカンドハンド市場は2025年10月時点で、スウェーデン、スペイン、ノルウェー、ベルギー、ルクセンブルク、ポルトガル、ポーランドで既に稼働している。VintedやeBayは個人出品者からの購入に2%から8%の購入者手数料を課しており、Facebook Marketplaceは対面受け渡しなら無料だが、配送を伴う商品には10%の販売手数料を課している。
よくある質問
IKEAのセカンドハンド市場はどこで利用できますか?
英国で利用できる。2025年10月時点ではスウェーデン、スペイン、ノルウェー、ベルギー、ルクセンブルク、ポルトガル、ポーランドでも稼働している。
出品できない商品はありますか?
マットレス、家電、食品は出品できない。
購入者と出品者に手数料はかかりますか?
英国では現在、購入者と出品者の双方に手数料はかからない。ただし2027年1月1日から購入者は5%の「購入者保護」手数料を支払う必要がある。