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インテルCEO、AMDのリサ・スーCEOとの協業協議を明かす

リップ・ブ・タンCEOは協業の内容は明らかにせず、18Aプロセスの量産入りと14A設計キットの提供開始にも言及した。

インテルのリップ・ブ・タンCEOは、AMDのリサ・スーCEOとの間で協業の可能性について協議したと明らかにした。両社が具体的に何を共同開発するのかについては言及していない。TechRadarが報じた。

タンCEOはあわせて、インテルの18A製造プロセスが量産体制に入ったと述べた。14Aプロセスについては設計キット(PDK)のバージョン0.5を公開済みで、0.9を経て、量産向けのバージョン1.0が2027年初頭に利用可能になる見通しだとした。

タンCEOはCPU分野で主導権を取り戻す意向を改めて示し、顧客の要望に合わせてプロセッサを改修していると説明した。製造サービスを通じて事業拡大を望む複数の顧客がいるというが、具体的な企業名は挙げていない。

x86での協力は2024年から

インテルとAMDは2024年10月、他のテクノロジー企業とともにx86 Ecosystem Advisory Groupを設立し、共通のプロセッサアーキテクチャの改善を調整してきた。AMDはCPU向けPyTorch推論で使われる最適化技術ZenDNNを、インテルのオープンソースライブラリoneDNNに統合している。両社はAdvanced Matrix Extensionsなどのx86機能でも協力している。

タンCEOは、ASIC、共同パッケージ光学、先端パッケージング、フィジカルAIのうち2〜3の事業が、それぞれインテル売上高の約10%を稼ぎ出すとの見方も示した。AMDがインテルのファウンドリーでチップを製造する意向であることを確認した発表は、現時点で出ていない。

よくある質問

インテルとAMDは何を共同開発するのですか?

リップ・ブ・タンCEOは協業の可能性を協議したと述べただけで、具体的な開発内容は明らかにしていません。

インテルの14Aプロセスはいつ量産されますか?

設計キットはバージョン0.5が公開済みで、0.9を経て、量産向けのバージョン1.0が2027年初頭に利用可能になる見通しです。

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