クラウドニクス、浦項AIデータセンターでMOU締結
クラウドニクスがネオAIクラウドと浦項AIデータセンターの統合運用環境構築に向けたMOUを締結した。総予算は約6000億ウォンで、第1段階では40MWと約1万基のNvidia GPUを目標とする。
韓国のスタートアップ各社が2026年10月16日、相次いで提携や事業実績を発表した。クラウドニクスはネオAIクラウドと浦項AIデータセンターの統合運用環境を構築するためのMOUを締結した。tech42.co.krが伝えた。
浦項AIデータセンター事業は総予算約6000億ウォンで、第1段階として40MWの能力と約1万基の次世代Nvidia GPUを目標とする。クラウドニクスは自社のAIオーケストレーションプラットフォーム「NovaTier」を使い、GPUクラスターのリソース管理と統合スケジューリングを担う。
モーター共同研究やブロックチェーン実証も
ヌビンダは10月12日、大阪大学のニグチ研究室、忠南大学校のN.E.E.研究室と三者契約を結び、モーターの共同研究を開始した。超高出力・高効率のロボット駆動モーター開発や共同の政府R&Dプロジェクトなど7分野で協力する。
ソブリンウォレットは、ブロックチェーン「MetaMUI」上で量子耐性のデモネットワークを金融機関向けに公開し、預金トークンやステーブルコインを試せるようにした。韓国のK-PQC4種とNIST標準4種を実装した暗号ライブラリも公開したが、KCMVP認証はまだ取得していない。
このほか、インセックセキュリティとOPSWATは10月14日、ソウルのトクサンドンにある同社教育センターでソフトウェアサプライチェーンセキュリティのセミナーを開いた。バイオームイーツは三星(サムスン)ソウル病院の小児青少年センターと、乳児のアトピー性皮膚炎向けマイクロバイオームソリューションでMOUを結んだ。フィリデイは2026年の医療・ヘルスケアスタートアップ育成オープンイノベーションプログラムに選ばれ、10月7日に契約を締結した。
AIビッグスラボは、保険ブランド99社を対象に生成AIのブランド推薦を分析した結果を公表した。調査は9月20日から10月2日まで実施した。SF34は、URLからアプリやウェブサイトの構造を解析し、IAやワイヤーフレーム、コードを生成する「Bunzee AI」機能を公開した。フリーダースが運営する育児コマースプラットフォーム「Qdot」は、2025年の法人設立から19か月で累計取引額が100億ウォンを超えた。ドゥホコーポレーションは第3四半期の売上高が前年同期比268.32%増となり、四半期として過去最大を記録した。
よくある質問
浦項AIデータセンターの総予算と目標能力は?
総予算は約6000億ウォンで、第1段階では40MWの能力と約1万基の次世代Nvidia GPUを目標としている。
ヌビンダの共同研究はいつ合意された?
2026年10月12日に、大阪大学のニグチ研究室、忠南大学校のN.E.E.研究室との三者契約を結んだ。
Qdotの累計取引額はいくら?
2025年の法人設立から19か月で累計取引額が100億ウォンを超えた。