韓国通信3社の7-9月期営業益、前年比83%増の見通し
F&Guideがまとめた証券会社予想によると、SK Telecom、KT、LG Uplusの7-9月期連結営業利益は合計1兆3671億ウォンとなる見込み。
韓国通信3社の2026年7-9月期(第3四半期)の連結営業利益が、前年同期比で約83%増の合計1兆3671億ウォンになるとの予想がまとまった。金融情報会社F&Guideが集計した証券会社の予想に基づくもので、digitaltoday.co.krが報じた。
3社合計の売上高は前年同期比約1.4%増の15兆3283億ウォンと予想されている。会社別では、SK Telecomが約5319億ウォン(前年同期比約998%増)、LG Uplusが約3005億ウォン(同約85.8%増)、KTが約5347億ウォン(同約0.7%減)となっている。
SK Telecomは11月4日に第3四半期の決算を発表する予定。同社のAIデータセンター(AIDC)事業の売上高は、今年4-6月期に1362億ウォンと前年同期比92.5%増加しており、LG Uplusの同期のAIDC売上高も前年同期比28.9%増だった。
前年同期は一時費用が利益を押し下げ
前年同期の3社合計営業利益は7483億ウォンだった。SK TelecomはSIM情報漏えいへの対応費用が響いて484億ウォンにとどまり、LG Uplusも希望退職に伴う一時的な人件費で前年同期比34.3%の減益、KTは不動産関連の利益を計上していた。
KTは最近、複数のAIモデルを使い分けながらコストを管理できるサービス「Token Factory」を投入している。LG Uplusは京畿道坡州で大規模なAIDCを建設中だ。
よくある質問
韓国通信3社の第3四半期決算はいつ発表されますか?
SK Telecomは11月4日に第3四半期の決算を発表する予定です。
3社合計の営業利益はいくらと予想されていますか?
F&Guideが集計した証券会社予想では、前年同期比約83%増の1兆3671億ウォンです。