Meta、Museの業務アプリ連携を拡大 企業向け基盤も発表
MetaがMuseの連携先をAsanaやSlackなどに拡大し、企業向けのMeta Enterprise Platformを発表。Muse Charmの仕様にも言及した。
Metaは、AIエージェント「Muse」が接続できる業務アプリを拡大したと発表した。新たに対応するのはAsana、Box、Canva、Dropbox、Figma、Notion、Slack、Stripe、Zoomで、FacebookとInstagramのビジネスアカウントにもアクセスできるようになる。
同社はあわせて、企業向けの「Meta Enterprise Platform」を発表した。新設のchief enterprise platform officer、CJ Desai氏が率いる。まずはMuseを企業と開発者に届けることに焦点を当て、Meta Business Agent、Muse API、Muse Codeを提供する。
Metaは、カメラを内蔵するMuse Charmについて、専用のInstagramアプリを持たず、ネイティブのアクセスも提供しないと説明した。
Museが求めに応じてファイルシステムの内容を開示する点について、MetaのNat Friedman氏は意図した動作だと述べた。同社の広報Daniel Roberts氏は、これがセキュリティ侵害に当たることを否定している。
以前からの経緯
Metaは今月初めにMuseを投入し、その際はセキュリティ機能を強調していた。Museは拡大前からGmailやOutlookなどのアプリに接続できていた。また同社は以前、TamagotchiのようなMuse Charm端末の計画を明らかにしていた。開発者のPeter James氏とJonny L. Saunders氏は、それぞれ独自にMuseへ働きかけ、ファイルシステム全体を共有させたと主張している。theverge.comが報じた。
よくある質問
Museはどの業務アプリに新たに対応しますか?
Asana、Box、Canva、Dropbox、Figma、Notion、Slack、Stripe、Zoomに対応し、FacebookとInstagramのビジネスアカウントにもアクセスできる。
Meta Enterprise Platformとは何ですか?
CJ Desai氏が率いる企業向けの基盤で、まずMuseを企業と開発者に届けることに焦点を当て、Meta Business Agent、Muse API、Muse Codeを提供する。
Muse CharmはInstagramを使えますか?
Metaは、Muse Charmに専用のInstagramアプリはなく、ネイティブのアクセスも提供しないとしている。