Microsoft 365、OneDrive容量を共有制に 10月8日から新規契約に適用
マイクロソフトは2026年10月8日、Microsoft 365 FamilyとPremiumのOneDrive容量をユーザーごとの1TBからメンバー共有の2TBに変更すると発表した。
マイクロソフトは2026年10月8日、Microsoft 365プランに含まれるクラウドストレージ(OneDrive)の容量を変更すると発表した。forest.watch.impress.co.jpが伝えた。今回の変更で、ユーザーごとに割り当てられていた容量はメンバー間で共有する方式に切り替わる。
対象となるMicrosoft 365 FamilyとMicrosoft 365 Premiumは、これまでのユーザーあたり1TB(最大6TB)から、メンバー間で共有する2TBへと移行する。最大6人(契約者1人と追加メンバー5人まで)がこの2TBを共有し、別途購入した容量や無料のファミリーメンバー容量は自動的にこのプールに加算される。
共有ストレージは、新規契約とアップグレードについては2026年10月8日から適用される。既存のFamilyおよびPremiumの契約者は、2027年5月2日以降の最初の更新時に共有ストレージへ移行する。
Microsoft 365 Proは月額16,000円で、メンバー間で5TBを共有し、追加メンバーは5人まで利用できる。対象地域の既存のFamilyおよびPremium契約者には、移行時に無料のボーナスストレージが提供される場合がある。
容量を超えたメンバーは最長1年間ファイルにアクセスでき、容量を追加することも可能で、総容量は最大10TBまでとなる。
よくある質問
OneDriveの共有ストレージはいつから適用されますか?
新規契約とアップグレードは2026年10月8日から適用されます。既存のFamilyおよびPremium契約者は、2027年5月2日以降の最初の更新時に移行します。
Microsoft 365 FamilyとPremiumの共有容量はどれくらいですか?
最大6人(契約者1人と追加メンバー5人まで)で2TBを共有します。別途購入した容量や無料のファミリーメンバー容量は自動的に加算されます。
容量を超えた場合はどうなりますか?
最長1年間はファイルにアクセスでき、容量を追加できます。総容量は最大10TBまでです。